【MRの転職】最適なエージェントを選び情報戦を制する

【MRの転職】最適なエージェントを選び情報戦を制する

転職をしたいんだけど何から始めたらいいんだろう?

一度も転職したことない人は疑問ですよね。

転職を考えたら。まずやるべきエージェントの選び方について、今回は書いていこうと思います。

同じ会社で新卒から10年くらい、そろそろ次のステップへ…と思って転職検討している人、

実際動いてみないと転職までのプロセスって見えてきません。

今回の記事は転職のための情報収集のやり方をメインで書いていきます。

僕は今MRですが、転職経験もありますので、自分の実例、エージェントの選び方をお伝えします。

情報は一人だけのエージェントから取れ!

まず結論から言うと、転職に関する情報はエージェントから取るのが詳しく、早く、確実です。

MRの転職についてはいろんな会社が案件を出しています。

ネットで集めるより、エージェントに登録して、実際に電話、メールなどで対応した感じから、

一番信頼できるエージェントから情報を取れば確実です。

転職で自分が企業に選ばれる前に、自分もエージェントの面接をして選べば良いのです。

 

私は過去転職時に6人のエージェントに一気に自分の希望を伝えて、

・そのエージェントしか持っていない案件があるか?

・どのエージェントが最も情報量が豊富か?

・レスポンスの速さ、調べてほしいことに対する回答の速さ、など。

これらを個人的に検証して、最も良いと思ったエージェントに頼みました。

まず案件については、そのエージェントだけしか持っていない案件、

と言うのはほぼないと言っても大丈夫です。

よっぽど特殊例を除き、MRの求人は各社横並びで共有されていると思って良いと思います。

 

案件が一緒なら、持っている情報量などで差別化するしかないですね。

これは本当に個人差がありますが、製薬会社のMRを専門としているエージェントには敵わないと思います。

専門系エージェント(勝手に名付けました)の中で、情報量を競わせて、

その回答までに要する時間が早いであるとか、詳しく調べてきた、

といったエージェントにすれば良いと思います。

 

「ここの会社のエージェントはちょっとイマイチ…」

といった批判的な意見は書くとマズそうなのでw

自分がお願いしたエージェントはJAC Recruitmentという会社です。

この会社の面白いところは、「製薬会社の企業ごとに担当者が違う」というところです。

武田薬品は担当者A、小野薬品は担当者B、と言った感じです。

直接企業側の人間と会って、話した内容をフィードバックしてくれたりするので、情報量はダントツです。

ただデメリットとしては、担当者ごとに連絡をしてくるので、

連絡の頻度が多くなって、メールなどすぐにたまります。

興味のない企業の案件はすぐに切っていく作業が必要ですね。

JAC Recruitment

転職エージェントを使うとどんなメリットがあるのか?

転職エージェントを使うメリットは次のことが考えられます。

・企業側との諸手続の代行

・年収交渉を引き受けてくれる

・面接対策を行ってくれる(希望者)

・経歴書、履歴書の添削を行ってくれる

・自分の希望にあった求人を選んで探してきてくれる

・企業側に自分を売り込んでくれる

書類関連を添削してくれて、「もう少しこの部分で具体的な事例を…」とかアドバイスもらえるのは便利です。

色々メリットはありますが、一番大きなメリットは年収交渉でしょうか。

これを個人でやることはかなり骨が折れる作業です。

言いにくいこともエージェントはどんどん提案してくれます。

エージェントとしても、年収が上がることはメリットだからです。

(企業から支払われる紹介料が上がるため)

 

直接応募か?エージェントを通すべきか?

エージェントを通すと、仮に内定を出した場合、企業は紹介料を支払わなければなりません。

相場は提示年収の3割とも言われています。

企業としては余計なお金がかかるので、エージェントを通すと通りにくくなってしまうのでは…と考える人へ。

逆です。むしろエージェント経由はメリットが多いのです。

 

人事はエージェントとの付き合いがあり、

実績のあるエージェントからの安全な人間を採りたいと思っています。

採用をまとめている人事からすると、雇った人間がすぐに辞められた場合、

選考を行った時間もお金も無駄になりますよね。

このリスクを避けたいのです。また募集活動をしなければなりません。

 

例えば入社後、諸手続き、研修を行って現場配属、引っ越し代、

家の敷金礼金、車手配して担当交代の挨拶に回る…

この時辞められたら相当痛手だと思いませんか?

そうするとある程度実績があるエージェントからの紹介の方が無難なんですね。

逆に言えば、転職をする側の立場として、エージェントを通して転職後すぐに会社を辞めてしまった場合、

今後そのエージェントとの付き合いは無くなってしまうでしょう。

※この話は僕が今いる会社の人事部の人に聞いてきました。

 

エージェントとはこまめに連絡を取ろう

あなたがMRの場合、どんなDr.に注力しますか?

自社品に興味があって、具体的な症例もイメージできていて…

こういったDr.には足繁く通うのではないでしょうか?

 

エージェントも同じです。

転職を考えていて、案件の提案に対してレスポンスが早く、電話やメールで容易に意思疎通が取れる顧客。

もう少しで転職しそうな人に営業かけますよね。

だからこそエージェントにはこまめに連絡しましょう。

例えば3名募集という案件がでた場合、3人連絡して全員が応募を決めたら、

4人目以降は連絡しません。この最初の3名に入る必要があります。

エージェントの中で、あなたの順位を上位にしておく必要があるのです。

転職を考えたらまずはエージェントに登録しよう

「MR 転職」なんて検索したら無数にエージェントの広告が出てきます。

このうちサイトから信頼できそうな会社に登録してみましょう。

メールや電話で何らかのアクションがあるはずです。

そのやりとりで、「この人だったら大丈夫かな」というエージェントを見極めるのです。

MRの転職に関する記事まとめ

エージェントは会社によっても、また同じ会社でも担当者によって対応は全く異なってきます。

まずは自分のパートナーとなるべき人を、あなたが「面接」して決めましょう。

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